山口智子と木村拓哉のキスシーン〜ロンバケに学ぶ

山口智子と木村拓哉のキスシーン

主演木村拓哉さんと山口智子さんのロングヒットドラマ「ロングバケーション」。

時代は感じますが、今でも色褪せない大人の甘酸っぱい恋愛ストーリー。

ロングバケーションのあらすじ

落ち目のモデル、葉山南(山口智子)と彼女の元婚約者のルームメイトだったた冴えないピアニスト、瀬名秀俊(木村拓哉)のラブコメストーリー。

いきなりの婚約破棄で住む場所を失った南は元ルームメイトの瀬名と同居することになる。

瀬名と南はトラブルだらけの同居生活の中で、次第にお互いがかけがえのない存在になっていく。

 

ロンバケのキスシーンに学ぶ

やっぱり1番人気はこのシーンではないでしょうか?

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第6話「kiss」

タイトルから期待されるこの回。

話の内容は切なくも甘い大人のキスという感じになってます。

具体的には、瀬名(キムタク)が好意を寄せていた後輩“涼子ちゃん(松たか子)”に告白を迫るも

「他に好きな人がいる…だから 先輩とは付き合えない…」

と断れてしまいます。

瀬名を待っててくれた南(山口智子)は帰りの車の中で1本のタバコを2人で分け合います。

こういう男女の関係って素敵ですよね。

1本のタバコを2人で分け合うって、たばこ吸ってる人同士だと、1つのタバコミュニケーション。

喫煙者なら、尚更この仲良くなる(親近感がわく)感覚わかると思います。

その後、2人で堤防に座るシーンがあります。

ここで有名なこのキスシーンですね。

ここでキスする前に瀬名が南に声をかけます。

瀬名「キスしよっか」
南「いいよ」

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素敵ですね〜。

というか木村拓哉さん独特のナチュラル感てこの時から好評価でしたよね。

こういう場面ってリアルでもよくあるシチュエーションだと思います。

よく「男からキスしたいって言われたくない」という女性の意見ありますよね。

でもこのシチュエーションはどうでしょう?
キスしますよね。

この違いってなんだと思いますか?

 

学び①:「キスしよっか」の言い方と状況

言い方がすごいライトな感じも1つですね。
「キスしよっか」

お互いわかってるんです。
好意はあるんだってこと。

だから「告白」とかそういう“誓い“みたいなキスではなく、大人の「愛情表現していいでしょ?」って感じのキス。

あとは状況ですね。

南と瀬名はこの時、友達としても良い感じでした。
辛い時に2人きりになれる状態ぐらいに。

「男からキスを求められるのはイヤ」という意見には、このような言い方と状況を考慮しろという裏の意味があります。

ちょっと大げさですが、例えば「き、き、キスしていい?」と緊張ガチガチでもうキスしかなくなってる男性。

雰囲気的に女性はわかってしまいます。
「緊張し過ぎ」と。

これを可愛いと思う女性もいると思いますが、やっぱり男性には雰囲気があって心に余裕のある人を女性は求めてしまうもの。

 

学び②:ロンバケの状況

ロンバケの状況だと、失恋して傷ついた好意のある友達に愛を求められた状況。

その愛がどのような思いであれ、年上の南は女性心をくすぐられたのかもしれませんね。

これもある意味、2人の雰囲気だと思います。

少なくとも、どういう意味であれ瀬名は南に対して過度な緊張はしてないです。

そのナチュラル感がやたらリアルだから、木村拓哉さんの演技は絶賛されるのだと思います。

この頃のキムタクさんは本当に猛烈な勢いだったような思い出があります。

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